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言の葉 舞い散る 終わりを夢見て

訳分からん季節はずれネタ
結構前に書いたもの

続き消してしまった・・・
誰か書いてください
書く気なくしました(アホか














【言の葉 舞い散る 終わりを夢見て】





 ひらり ひらり
    ゆらり ゆらり

桜の花が

 くるり くるり
    ふわり ふわり

春の終わりを告げるように

ゆっくりと 舞い乱れる


『また来年』


そういうように

名残を惜しんで 舞い踊る

なぜ桜は最後に舞うのか

私はそれを知っている


桜が満開の頃

私は一人で桜の下にいた

ぼんやりと

何も考えないようにして 其処にいた

「あーあ。綺麗だな~~」

独り言のつもりだった

だけど


「本当、ですね」


か細い

小さな 声が降ってきた


「・・・・誰? てか何処?」

辺りを見ても誰も居ない

「えと、此処です 此処ですよ~う」

一本の枝が大きく揺れる

見上げると小さな(小学生くらい?)の女の子

薄いピンクの桜の中に消えちゃいそうな色のワンピース

本当に小さな女の子

いつの間にそこにいたの、と聞くと笑って

「最初から、居ましたよ~」

と間延びした声で答えた


 それが 出会い


「おねーさんの、名前は、なんとおっしゃられるのですか~?」

ほんわかとした笑顔で名前を聞いてるので答えたら


「難しいお名前ですねぇ~、うん、おねーさんと呼ばせてもらいます」


聞いたくせに名前を呼ぼうとしなかった

「あんたの名前は?」

「わたしですか~? えっとですね【ヨゾラ】と申します~」

「ヨゾラ?随分替わった名前ねぇ」

「そうですか~?」

「そうよ」


「でさ、一つ聞いていい?」


しばらくして気付いたことがある

「なんですか~?」

「何で木から降りないの?」

「何ででしょうね~~?」

ぶらりぶらり
足を揺らして笑った
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21:41 | 詩または短編小説 | comments (0) | trackbacks (0) | edit | page top↑
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